2018/08/05

【心理学的根拠あり】ファッションの本質は〇〇を変えること

 

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ファッションってなんの役に立つの?正直よく役割が分かっていない。
オシャレになるなんて、一部の人がやればいいし、僕にはあまり関係がないと思うんですが

オシャレに少し興味がある人

こんなあなたの疑問にお答えします。

今回の記事の結論は「ファッションの本質は自分を変えるということです。

ファッションって聞くと、娯楽とか、生活にあまり必要のない分野と捉えている方もいると思います。

単純に考えると、そういう認識を持たれても仕方がない分野ではあると思います。

なぜなら、別に知らなくても「生きていけるから」です。

よく、人間が生きていくのに必要な三要素として「衣食住」があるというのは、あなたも聞いたことがあるかもしれません。

確かに、衣:着る服(洋服代)よりも食:毎日の食事(食費)や住:住む場所(家賃)の方が優先順位が高いのは明らかです。

ですが、この衣=「ファッション」の分野を知っていると、あらゆる方面で好影響をもたらすと言われています。

 

外見によって収入が変わるという調査結果

以下の記事をご覧ください。

参考:「なぜ、外見で生涯年収が4760万増えるか」PRESIDENT Online

見た目と報酬には相関関係があるという実験です。

生涯年収4760万の差って、かなり莫大な金額ですよね

それが服装をはじめとする外見だけで変化してしまうのですから、驚きです。

服装を少し変えるだけで、もしかしたらあなたの年収も増えるかもしれません。

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服装が人の心理に影響をもたらす真実

ちなみにこちらの記事ではより具体的に、服装(ファッション)が人にもたらす影響について書かれています。

参考;「人は93%見た目で判断される」Living Entertainment

この記事では要所を取り上げると、以下のような事実があると述べられています。

実際、着る服によって人は人格を自由自在に変えることが出来るということがアメリカの心理学者フィリップ・ジンバルド氏が行った実験によって、明らかになりました。(6)

実験ではまず、新聞で公募して集まってもらった24人を「囚人役」と「看守役」に分け、囚人役は囚人服を着せられて警察の取り調べを受けたのちに牢屋に入れられ、看守役は制服に着替えて警棒を持って監視をします。

すると、どちらのグループもそれらしい振る舞いをするように指示されていないのにも関わらず、服を着せた途端に囚人は卑屈な態度を取り始め、看守役は命令口調になって言動がどんどん乱暴になって、試験が終わる頃にはどちらのグループの参加者も人格が変わってしまっていたというのです。

参考;「人は93%見た目で判断される」Living Entertainment

これは1971年に行われたスタンフォード監獄実験のことです。

あまりにも過激すぎて、実験が中止されたという闇が深い実験でもあります。

参考:「スタンフォード監獄実験」wikipedia

この記事の中で、僕が注目したのは「着る服によって人は人格を自由自在に変えることが出来る」という部分。

これは実験における様々な要素も関係しているので一概には言えませんが、少なくとも「服装が人の性格や心理状況に何かしらの影響をおよぼしていること」がわかります。

これは良い意味でも、悪い意味でも影響を及ぼすということです。

 

ちなみにこれは僕の体験談なのですが、やっぱり外見に気を遣っていなかった時期は、本当に自信がなく、弱気でした。

ですが、大学に入ってファッションに興味を持ち始めてからは、人からの見られ方を気にしながら外見を良くする努力をしたおかげで、自信を取り戻した経験があります。

自分の外見を変えたことで、連鎖的に他の外見の部分はもちろん、自分の内面まで変化をもたらしました。

例えば、あなたもこんな経験ありませんか?

スーツを着たら身が引き締まる気がする。

ジャージを着たら、運動する気分になる。

明るい色の服を着たら、気分も明るくなる気分になる。

こういった経験がもし自分の中にあるのであれば、それは服装が気持ちを左右している要因と言えるのです。

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自分を変えるには「内面要素」か「外見要素」どちらが先か

社会的な実験、そして僕とあなたの体験。

ここまで証拠が揃えば、「ファッション」と「心理的状況」が密接に結びついていることがわかりますよね。

僕が冒頭で「ファッションの本質は自分を変えること」と言ったのは、こういう理由からです。

とはいえ、僕はファッションが自分を全て変えるとは言いません。

なぜなら、自分自身を変えるには、「外見要素(服装)」と「内面要素(性格・価値観)」の2つを変える必要があるからです。

これらは歯車のように噛み合っており、このどちらかを動かさなければ、両輪とも決して動かすことはできません。

その上、内面要素(性格・価値観)を変える手段も探せばいくらでもあります。

ただ、「自分を変える」という目的に対して、先にどちらを変えるべきかと問われたら、僕は「外見要素(服装)」を変えた方が良いと考えます。

理由は結果がすぐ出るからです。

外見は着ている服装を変えれば、すぐに印象なんて変わりますよね。

 

あなたがファッションで手に入れる未来

もし、あなたがファッションに興味がないと思っていたとしてます。

しかし、ファッションを「自分自身を変えるツール」だと捉えれば、見方は変わるのではないでしょうか。

誰だって、他の人からよく見られたい、モテたいという気持ちは持っているはずです。

想像してみてください。服装が変わって、周りから「どうしたの!?雰囲気変わったね!」「めっちゃ良いじゃん!」と言われる、あなた自身の姿を。

 

きっとその先には、人間関係がより良くなっていくあなたがいるはずです。

 

ただし、根本的に自分を変えるためには、もちろん努力が必要です。

まずは少しでも自分のどこかを努力で変えなければ何事も始まりません。

ここまで聞いたあなたは「外見要素」と「内面要素」のどちらを変えますか?

また、この2つのうちどちらが先に結果が出ると思いますか?

答えはあなたの中にあります。

まとめ:ファッションの役割は自分を変えること

ファッション(服装)は人の性格までも変えてしまう力を秘めています。

そして、それは自分自身をより良い方向に変えるツールとしても使えることを意味します。

あなたの中で、服装に関しての意識を少し変えてみてください。

きっと数年後、数十年後に他の人と比べて、大きな差が生まれていくことでしょう。

 

 

 

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